トップページへ 文例目次へ 弔辞文例集

部下の死を悼む

〇〇君、先日まであんなに元気で私達と一緒に仕事をしていた君が、忽然として幽明、境を異にしてしまわれたのは何ということでしょう。
今君の霊前に立ってこの弔辞を捧げ乍らも、未だに信じかねる気持ちであります。
思い起こせば平成〇年〇月、わが〇〇株式会社に入社され私達の〇〇課に配属されて以来、つねに職務に精励されその明るい性格で課内に清新発らつの気をみなぎらせてくれました。
私達は日頃机を並べて君と執務することを喜び、またレクレーション等に明朗快活な君と行を共にすることを楽しみとしていたのであります。
君は責任感が強く几帳面な仕事ぶりはわが〇〇課の誇りでもあり、上司の信頼もきわめて厚い一方同僚後輩からも親しく敬愛され、前途洋々たる青年社員として将来を期待されていたのであります。
しかるに天は君に齢を与えられず突然の悲報に友人はもとより、君を知る上司・社員はその急逝を惜しむと共に、当社にとって少なからざる損失であることを痛感しているのであります。私は君のような立派な人物を失ったことを心から悲しく思います。
私達は君と共に働き、君と共に楽しんだ過ぎ去りし日の思い出をいつまでも胸に秘めて、之から先もつねに君と共にあるつもりで仕事にいそしみ社業の発展につくしたいと思います。
どうぞ〇〇君、いつまでも私達の職場を見守って私達が君の思い出をよみがえらせる度に励ましていただきたいと願ってやみません。
〇〇君、お別れのときが参りました。どうか安らかにお眠り下さい。
私達〇〇課一同、君へのお別れの言葉を涙のうちに申しあげます。
〇〇君さようなら 平成〇年〇月〇日 〇〇株式会社 〇〇課代表〇〇〇〇


お困り事、わからない事等ありましたら、お知らせ下さい。