トップページへ 文例目次へ 弔辞の心得

弔辞の読み方と供え方

弔辞を読むときは、司会者の紹介によって、霊前に進み、遺族席・世話役の席へ一礼し、次に遺影に一礼します。それから弔辞の上包みを開きます。
上包みは卓上に置くか、適当なところがなければポケットに入れても、左手に持ったままでもよく、肩の高さに持って朗読します。
読み終えたら、もとのように包んで、表書きの文字を祭壇に向くように供え、再び遺影・遺族席・世話役の席に一礼して、席に戻ります。

おちついた態度で静かに、しんみりと読み上げるのですが、列席者に聞こえることと、棒読みにしないで、自然の感情にしたがって高低をつけます。 しかし、ある程度の感情の高揚はやむをえないとしても、芝居がかった声や、形式的美辞麗句は感心できません。
仏式葬儀の弔辞は、直接故人に、神式、キリスト教式では故人の霊に向かって語りかけるような形にします。


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