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挨拶文例集 |
兄弟の葬儀でのあいさつ
ひと言ごあいさつ申し上げます。
私は故人〇〇〇〇の兄でございます。本来なれば故人の妻からお礼の言葉を申し上げるべきかと存じますが、ごらんのように悲しみにくれておりますので、私がかわって、親族の代表として、謹んでお礼申し上げます。
本日は、皆さまがたには、お忙しい中にもかかわらず、このように多数、ご会葬くださいまして、まことにありがとうございます。そのうえ、かずかずのご丁重なまごころあふれるご弔辞をいただきまして、故人もさぞかし、深く感銘していることと存じます。
故人は〇〇老人ホームの嘱託医として、患者の健康に人一倍気をつかっていながら、自分の体にはむとんじゃくのほうで、いや、気がつきながら、多忙のためにかまわなかったのかもしれません。
しかし、本日、このように故人を慕って、たくさんのかたがたがお集まりくださり、また〇〇老人ホームの皆さまからは、涙あふれる暖かいお志をいただき、遺族のひとりとして、たいへん感謝しております。
ただ、故人の死があまりにも急で、家族の心の準備ができておりません。しかも、残されましたのは、故人の妻とまだ大学に行っている娘だけでございます。
この席であつかましいお願いでございますが、今後ともこの二人に励ましとご援助のほどを、心からお願い申し上げます。
(締めのあいさつ入る)
未亡人にかわって故人の兄があいさつする場合は、できるだけ故人の功績をしのんで、死を悼むとよいでしょう
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